思い起こせば2005年10月、東京都大田区下丸子にて
愛息である秋田犬「はやちゃん」こと疾風と
アジアンダイニング&バー《asian.d》で
13年という長い月日を共に過ごし、そして彼を失った昨年、閉店しました。
私は、3歳からずーっと日本の天然記念物である秋田犬と暮らしていました。
21歳の時、父が脳幹出血に倒れ、数か月のリハビリ入院の後、自宅介護を
余儀なくされ、麻痺で歩くこともできなくなった父のメンタル面での介助犬、
それからの私のストレスの緩和を当時の秋田犬がしてくれました。
 
その頃から我が家の犬は室内犬になり、いつも一緒でしたから
できれば車椅子の父と愛犬を一緒に連れて出かけたかった・・・
でも車椅子で気軽に入れるレストランはほとんどありませんでした。
そして秋田犬は大型犬なので、当時一緒に入れるお店はあるはずもなく・・・
そして料理を必死で勉強したのは、美食家だった父に美味しい料理を
食べさせてあげたかったからでした。
 
私が今は亡き脳出血で1級障害を背負ってしまった父を
21年に亘って介護をしている間に
「大型犬がいても、車椅子に乗っていても美味しくて一緒に楽しめるお店」
こんなお店があったらいいのに・・・と長年望んでいた事をカタチにしたのが
2005年にオープンした《アジアンダイニング&バー asian.d》でした。
今回は新店舗の規模と、居抜き物件であることから
完全バリアフリーは叶いませんでしたが
当初のコンセプトは残しつつ、飲食以外でも楽しめるお店に。。。
私自身も勉強中ですが、ヒラーの方を招いて
ヒーリング体験ができるようにもしてみました。
皆さんから、もっと親しみを持ってもらえるように
新しい店舗名は
《はやちゃんち》
と決めました。
 
かつてご来店のお客様が
「はやちゃんち行こう~っていつも言ってたんですよ」
と、会話の中でおっしゃっていたので、これだ!と思いました(^.^)
​はやちゃん亡き後、看板猫バサラが
​毎日、ホステスとして頑張ってくれています。
2代目はやちゃんは、今お母さんのお腹の中にいるようなので
まだお店で活躍することができません💦
 
そのため、はやちゃんの代理で柴犬次郎が
非常勤ホストとして頑張ってくれています。
お料理は、今までのようなグリドル(鉄板)を設備しませんので、
厳選した人気メニューを残しつつ、家庭料理に趣を変えました。
☆飲食を交えながらの各種イベントも再開し

各界のスペシャリストをお迎えして、魅力的な体験をご提供します。

 

今後、開催予定のイベント・レッスン(敬称略)

愛犬と話そう~アニマルコミュニケーション    ヒーラー  ユッキー

ワンコと一緒にLet'sお稽古!

ウッドバーニングによるマトリョーシカの絵付け教室     画家 山下健一郎

中国茶倶楽部「春風秋月」店主 高 欲生 (高級茶芸師、中国政府認定高級評茶師、古琴演奏家 ) による中国茶と薬膳粥セミナー

羊毛フェルト レッスン        Teyney Felt 認定講師   LUCY

ウクレレレッスン            ギタリスト  村田タケシ